去る12/11(土)、廿日市市の大野西市民センターお楽しみ会「やればできる会」に出演しました。
この日の内容は、市民センター長さんからのリクエストで、ギター漫談の他に夫婦漫才も。
家で漫才の練習をしていると、次女が「わたしもやりたい」などと言ってきたので、
そっち用の台本も書いて、練習開始。
本番は、風呂哲州まず1曲~沢庵キムチの夫婦漫才~漢字クイズコーナー
~哲州&次女の漫才~沢庵キムチの歌謡漫才~風呂哲州の唄でフィナーレの構成。
エミリンさんは久々の舞台乍ら鍵盤ハーモニカを吹きながら客席を(暴れ?)廻るわ、
次女は初めての舞台にもかかわらず緊張を感じさせないお喋り。
ご来場の皆さまにも喜んで頂けたかな。
準備から当日から草臥れはしましたが、大きな収穫のイベントでした。
まあ、一番の収穫は、終演後に頂いた芋けんぴかも知れませんが。